少年のまま

本業:ジャニヲタ 兼業:ハロヲタ

ジャニヲタに一読の価値があるかもしれないはてな匿名ダイアリー

私は「はてな匿名ダイアリー」に目を通すのが好きだ。

ネットは匿名で活動できることがメリットのひとつであるが、最近は自分のプロフィールをわざわざ詳細に記したうえで、何かしらの主張をする場面が多くなってきている。私はこういう者だ、と、ある程度自分を危険に晒してまで何かを発信することで、その中身の信ぴょう性や説得力をより濃いものにしているのだろう。

 

このはてな匿名ダイアリーは、完全匿名性。だから嘘か本当かなんて誰にも確かめられないが、それなりにディープな話が転がっている。

 

今回は、グレーなもの、アウトくさいものも含めて、ジャニーズ事務所に関連したはてな匿名ダイアリーをいくつか紹介したいと思う。

 

ちなみに言っておくと、私はこれらのどの記事の筆者でもない。読むのも読まないのも自分次第だし、どんな感想を抱くかも人それぞれであるということをご了承いただきたい。

 

 

①「自担が結婚した」

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記事が書かれたタイミング、そして内容から、おそらくV6長野博くんが白石美帆さんとのご結婚を発表された際のものだと思われる。

長野くんは、私のリア恋おじさん枠第1位のアイドルだ。

ただ、彼の結婚を、私は心から祝福できた。リア恋リア恋ほざいておきながら、簡単に「おめでとう」が言えてしまうので、リア恋おじさんという言葉を使いたかっただけな気がする。

ただこの増田(「はてな匿名ダイアリー」の利用者の俗称。英訳「アノニマスダイアリー」に由来するとか。)は、違う。詳しくは上記リンクから読んでほしい。

彼の幸せは願うが、その幸せが結婚であってほしくなかった、という終盤の言葉が印象的。

 

 

②「友達を消費した話」

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ジャニーズという肩書ひとつで、少年のLINE IDは、最寄り駅は、住所は、プライベート写真は、取引の対象になってしまう。価値が生まれてしまう、悪い意味で。

 

 

③「私がダンオタになった理由」

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テーマパークのパレードダンサーを応援している増田の文章。

この増田は元々Jr.担だったようで、なぜ、脇役ばかり追いかけたくなるのかを増田なりに考えていて、なるほどと思える点が多くある。

Jr.からJr.への担降り経験がある方には共感できる部分があるかもしれない。

 

 

④「売れないジャニーズJr.を好きになった。」

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そして、デビュー組からJr.に降りた増田の投稿。

デビューの見込めない担当への想いが、切なくチクリと痛い。

こんなこと言ってはいけないのだろうけど、ギョッとさせられる最後の一行に、何か美しささえ感じる。

 

 

⑤「コンサートで自担に干されて辛い」

⑥「ジャニーズJr.に認知された感想」

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セットで読んでほしい。アイドルと、ファンの距離感に関する2つの経験と感想。私は地方暮らしの庶民なので、認知されるほど現場に通うこともできないし、うちわに反応をもらったことすらない。でもきっと、一度特別な経験をしてしまったら、人間どんどん強欲になってしまうものなんだろう。

 

 

⑦「彼らは偶像でしかない」

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このあたりの話題は、いつか私も深く考えて記事にしたいと思っていたことだ。アイドルは、宗教に近いと私も考えている。ただ、アイドルの言動に一喜一憂するファンの気持ちもよく分かる。気持ちの整理が上手いかそうでないかというのは、ジャニヲタ・ドルヲタを続けるうえで大きなカギになると思っている。

 

 

⑧「亀梨和也を取り巻く全てのものを愛してえ」

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ファン同士のいざこざさえ、アイドルの輝きの一部になりうるのではないか、という考えがとても素敵だと思った。応援するアイドルに「好きだ!」「頑張れ!」と叫びたくなるその思いを潔く言語化してくださっていて、読んでいてなんだかすっきりした。

 

 

⑨「ジャニヲタをやめたい。」

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好きになったもの、力や時間やお金や気持ちを注いできたものを急に意識的に手放すことなんて、ほぼ無理なんじゃないかと私は思う。多分この増田はいろんなものを見てきたのだろう。知らぬが仏、という言葉はドルヲタの心に常に刻まれておくべき。

 

 

⑩「ジャニオタ楽しいうわああああああああああ」

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わかる。すごくよくわかる。

 

 

 

 

また見つけたら、まとめたいと思います。

It's me, ジャニヲタ.

初めての記事になる。

 

ブログを始めようと思ったきっかけは、ジャニヲタの皆様が執筆された記事が面白く、その気持ちの込められたブログに感化されたというのが、まずひとつめ。

ふたつめのきっかけというのは、自分が好きなものに対する気持ちを文字にすることで整理したいと思ったから。最近、「私はどうしてこんなに○○が好きなんだろう」と、アイドルに限らず、ふと考えることが多くなった。単に暇だからというのもあるが、好きな理由なんて考えずに気持ちのままに行動していたころと比べると、幾分オトナになったから、というのもあるのかもしれない。

 

私はアイドルが好きだ。

初めてハマったアイドルは、これは私くらいの世代の女の子はほぼ全員なんじゃないかと思うレベルだが、モーニング娘。である。加護ちゃんがとにかく好きだった。ちなみに、モーニング娘。は今でも熱烈に応援している。春ツアーには2公演お邪魔する予定でいる。欲しい時に、スッとチケットがとれる世界は、たまにジャニヲタを混乱させる。Berryz工房℃-uteはほぼ同世代なので、こちらもずっと好きだ。アンジュルム以下のハロはただいま勉強中。ちなみに推しは鞘師りほりほ。抜けてからはDD。

 

ジャニーズに足を踏み入れたきっかけは詳しく覚えていないが、初めて買ったアイドル誌は2005年あたりのMyojoだった気がする。特別洋服に興味があったわけでもない私がなぜか毎号欠かさず買っていたピチレモンから、興味本位に買う雑誌を移行した、というような流れだったと思う。当時、「野ブタ。をプロデュース」が大流行していて、私はそこで初めて見た、現Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんを、とっっても可愛い男の子がいるなぁ、と思っていた。Myojoで、その子がジャニーズJr.という集団に属していると知った。

そこから毎号アイドル誌を買うようになり、錦戸亮くんがカッコいいとか、山下翔央くん(今、パソコンの変換でショオンが一発で出てきて驚いた)もカッコいいなとか思いつつ、結局、いわゆる担当と呼ばれる存在だったのは、現在俳優としてジャニーズの外で活躍している浅香航大くんだった。

当時の私は、地方のド田舎に暮らす、ただの小学生だった。だから、コンサートに行くこともできないし、情報局とかいうジャニーズJr.のためのファンクラブへの入り方も分からなかった。どこに行けば、ヤフーオークションでたまに売られている生写真が買えるのかも知らなかった。なんとなく、東京に住まないと、この人たちには会えないし、目一杯応援することも出来ないんだろうなと感じていた。

かろうじてBSは視聴できたので、「ザ・少年倶楽部」の放送は毎回楽しみで仕方がなかった。NEWSの小山慶一郎くんと、KAT-TUNの中丸雄一くんが司会を務めていたころである。本ブログのタイトル「少年のまま」は、その番組内で、浅香航大くんが所属していたJ.J.Expressというユニットが披露したオリジナル曲のタイトルである。この曲を、今の東京B少年あたりに歌ってほしくて仕方がないよ私は。

 

長くなりそうなのでここからはざっとまとめるが、そのままずっと浅香くんを応援していたけれど、結局、彼はジャニーズを辞めた。私はそのままジャニーズから遠のいて、何かのタイミングで彼が俳優として活動していると知り、かと言って以前の熱量で彼を応援することもなく、気づけば大学生になっていた。私はアイドルだった浅香航大が好きだったのだと思う。今ももちろん、好きな俳優さんではあるのだけれど、やはり、彼がアイドルであることは私の中で大きすぎる条件だった。

 

大学で出会った友達がSexy Zone佐藤勝利くん担当で、久しぶりにと思って視聴した「ザ・少年倶楽部」から、またこちらの世界に舞い戻ってきた。2013年の出来事。

 

ずっと岸優太くんを応援していたが、最近は吹っ切れてきて、事務所丸ごと応援中、というスタンスでいる。かと言って全てを追えては到底いないし、ライトに主に若い世代を応援していると言ったほうが適している。ジャニーズに注ぎこんでいる規模的に、自身を「ヲタク」と称して良いものかとも思うが、周りの人間からしたら立派にそれだと思う。

 

自分についてあまり書きすぎても、「あぁはい、はい、そうですか」としか思えないはずなので、この辺にしておくが、まだまだ書きたいことは山ほどあるので、それを徐々に記事にしていけたらと思う。

 

本当によく考えられていて面白いブログがこの界隈にはたくさんあるので、そんな中でこんな駄文を読ませるのは申し訳ないけれど、本当に暇でしかたがないときにお付き合いいただけたら幸いでございます。

 

読ませていただいた記事には、この先なるべく何かしらの反応を残させていただきたいと考えている。